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Posted by 京つう運営事務局 at

2008年09月08日

第三回インタビュー

研究者班は、先日三回目のインタビューに行ってきましたicon16


お話を伺ったのは、立命館小学校校長 深谷圭助先生です。

深谷先生は、辞書引き学習法を広めたことで有名な方です。


先生自身の体験談から始まり、教育の質を高めるために考えていることや日々意識していること、性格、そして、成功者について…などなど。

色々なお話を聞かせていただきましたface01

途中、先生が研究してきた資料や参考にしてきたたっくさんの本も見せていただきました。

時間があっという間に過ぎてしまい、気づけば7時半になっていましたICON121





ありがとうございましたface05



さてさて。。

次のインタビューの予定はまだない私たちicon10

早めにアポを取って、次につなげていきたいと思ってますICON84


  


Posted by 太田ゼミ4回生 at 11:33Comments(0)中林真菜実

2008年09月05日

政治家班(3回目?)

今更の更新になってすいませんicon10

8月29日に大阪府I市のN議員さんのとこへ訪問に行ってきました!!
写真は・・・撮ってくるの忘れました、ごめんなさい!

結構、面白い話が聞けました。

N議員は当選回数5回、議員歴20年のベテラン議員です。

初当選以来ほぼ毎週水曜日の朝7時半から駅前で
朝だち(街頭演説)を続けられているという議員さんです。

質問内容としては、
1.長期的なモチベーションの源泉は?(なぜ立候補して、今も議員を続けているか)
2.短期的なモチベーションの源泉は?(落ち込んだとき、疲れているときでも頑張ろうと思うきっかけ)
3.本音のところ?(街頭演説や議会活動における認められて嬉しい瞬間)

を聞いてきました!

特に、本音のとこは遠慮なしに話してもらって、こっちが拍子抜けって感じでした(笑)

例えば、議会活動で自分が真っ先に問題視したことについて、
他会派の議員などへ行動が波及していくとき、
心の中では、「ほら、俺が最初に言ったとおりやろ!」って思ったりもあるみたいです。

一人目の議員さんはこんな感じでした。
改めて、発表したいと思います。

何とかして、9月中にさらに2人の議員さんに話を聞けたらなぁと思ってます。

みんな頑張っていきましょう!  


Posted by 太田ゼミ4回生 at 23:13Comments(0)濱口祥一

2008年09月03日

第2回インタビュー

今日(9月2日)お話を伺ったのは
陰山メソッド」でおなじみ

立命館大学教育開発推進機構教授
立命館小学校副校長
icon12陰山英男先生icon12ですICON59

国内だけでなく
海外の多くの国で先生の指導法が実践されていますし
百マス計算を広められた方ICON120
私達の考える「成功者」にぴったりですICON64

昼過ぎから1時間ほどお話を伺いましたICON125

大切にしていること
モチベーションについて
性格
教育についての考え
今までの経験

などなど。。。
様々なエピソードをユーモアたっぷりに話して下さり
笑いの絶えないインタビューでしたicon12

先生はとてもお忙しい方で
インタビュー後半には次の取材の方々が来ていましたface08icon10
忙しい中、私達のインタビューにこたえてくださって
本当に有難うございました。

笑顔がとっても印象的な陰山先生icon01

今回のインタビューは
佃ちゃんが参加できず2人でした。
2人と3人では緊張の度合いがこんなにも違うんだなぁICON48
終わってみてふと感じる。。

インタビュー2回目ということで
前回の荒瀬先生との共通点相違点を知ることが出来たと思います。
スローペースでやや焦りますが
1回1回のインタビューを大切にしながら
出来る限り多くの方に会って行きたいと思いますicon09ICON179


さてさて
明日は
立命館小学校校長
ICON34深谷圭助先生ICON33にインタビューに行きますface02
明日は3人揃って伺いますicon16icon16icon16

楽しみではありながら
まだまだ慣れることのできないインタビュー。
質問の仕方と格闘しつつ
明日もがんばろっっ

今回のブログはイレギュラーなものなので
次回の更新はチャーリーです
よろしくねface01

  


Posted by 太田ゼミ4回生 at 01:17Comments(0)坂田麻里

2008年08月22日

遅くなってすみません!!

芸人班です!
遅くなってすみません(;´・`)

7月末に、焼肉たむらに行ってきました!
依頼書を店員さんに渡してきましたが、なんの連絡もありません…
やはり何度も出向かなければならないですかね(>_<)

今、かなめくんにダイアンへのインタビューをお願いしてもらってます。

後、三回のすのはらくんに清水アキラさんへのインタビューをお願いしてもらっていました。
直接のインタビューではないですが、いくつか用意していた質問に答えていただきました。


かなめくんもすのはらくんも本当にありがとうございますm(__)m



芸人班、まだ一度も直接のインタビューができてません…

8月ももう終わりに近づいています。
気合いを入れ直して頑張りたいと思います!!!


以上、芸人班でしたー  


Posted by 太田ゼミ4回生 at 17:52Comments(0)今西なつ美

2008年08月12日

8月12日の記事

お久しぶりです!起業家班の伊藤です。東京の研修先で尾てい骨を骨折し、携帯をなくた為、現在人生の崖っ淵のようなテンションでこのブログを書いています。ちなみに、チームメイトの徳山君が明日22歳の誕生日を迎えるそうです!!
さて、本題に移りますが、恥ずかしながら我らが起業家班はまだ何もやっていません。本当に申し訳ありません。ただ、インタビューをする人のピックアップはできているので9月末からは物凄いペースで仕事をして発表会には間に合わせますので、あたたかい目で見守っていただけたら光栄です。以上、起業家班からでした。
楽しい夏休みを過ごしてくださいね!(^-^)!
  


Posted by 太田ゼミ4回生 at 01:09Comments(0)伊藤嘉泰

2008年08月05日

インタビューの報告!

だーーーいぶ遅れました。すみません……face07芸術家担当の高濱です。

私も初インタビュー行ってきました。

書道家の永見紅炎先生という方のもとへ~

ご病気で療養中にも関わらず、2時間ほどインタビューに応じてくださいましたICON59

この方は、過去にお弟子さんを30人以上も輩出された方で、書道に全てをかけてきたよーな方です。

2時間のインタビューの中で、いろんな話を伺うことができたのですが、一番興味深かったのが、師匠と弟子との関係のお話です。

簡単にゆーと

弟子が育ってくれれば、師匠が光る

これがモチベーションにつながるのだとか…



次のインタビューは未定ですが、師弟関係が芸術家に共通するモチベーションであると仮説を立てて、調べていきたいと思いまーす!


次、起業家班お願いしまーーす!

  


Posted by 太田ゼミ4回生 at 14:27Comments(0)

2008年07月29日

文化班もインタビューしてきました、と今後。

先にお詫びを…
更新遅くなってすいません


それでは本題に。
で、いづうさんにインタビューしてきました。鯖寿司で有名な老舗さんです。詳しいことは前のブログに書いてあるので興味あったら見てみて下さい。

感想はというと、
今の当主さんが意外に若くてびっくりした。ピンクのパンツに白シャツで第③ボタンまであいてたよ!!なんかダンディーなお兄さんって感じやった。

こんなことはおいといて、
30分しか時間はなかったけど、気さくな人でいろいろな話を聞かせて頂きました。

成功者にインタビューってことやったけど、ご本人は自覚されてなくて、

もし成功者というなら創業者、または今まで継いできた先代の方々

だから、もし自分も次の世代にワンランクアップさせて継げることができたら、成功したって言えるんかなぁ

とおっしゃられていました。

そして、

継ぐことに対して抵抗もなかったし、自分が継ぐもんだと思ってたとか、やめたいと思ったこともない

って言ってはって、なんか自分が仮定してた(ほかにやりたいことがあった、途中でやめたいとか)ことと違ってたので、考え直しが必要かな。

反省点は内容がちょっと経営的な話が多くなっちゃったので、質問をもっと考えます。

だから、経営的な話から内面の話を引き出せたらいいんじゃないかという結論になって、これからはその方向で進めていくと思います。あと、成功者の定義も考え直したいと思ってます。

次回のインタビューは未定やけど、住職の方や舞妓さん、お酒の当主さんを考えています。

最近ツイテナイ岸原でした。
間違ってたり、抜けてたら言ってくださいね。
  


Posted by 太田ゼミ4回生 at 02:57Comments(1)岸原伸明

2008年07月26日

宮本選手

いやぁ~夏です。ギンギラギンにさりげなさもなく、「これでもか!」という位に照りつける太陽。ビールの美味しい季節になりました。東房です。
テスト期間に入ってゼミの活動は停滞しているものの、テレビや新聞・雑誌を注意して読むようにしています。そんななか、7月放送の「プロフェッショナル~仕事の流儀~」で東京ヤクルトスワローズの宮本選手が特集されていました。宮本選手は同志社大学卒業で、8月から開催する北京五輪の野球の主将として出場されます。

その放送のなかで僕は宮本選手のあるワンフレーズに強い印象を受けました。

『二流の超一流を目指せ』

もともと宮本選手はPL学園や同志社大学時代からずば抜けたセンスや体格に恵まれた選手ではありませんでした。そんな宮本選手にとってプロで生き残るために常に心に持ち続けてきた言葉が「二流の超一流を目指せ」でした。
これは入団当初、野村克也監督(現楽天イーグルス監督)に、「野球はホームランバッターやエースだけでは成り立たない。脇役であっても、野球理論を極め、努力を積み重ねれば、チームに欠くことの出来ない選手になることができる。」という考えからもらった言葉でした。
この言葉に「自分が生きる道はこれだ」と確信したという宮本選手。宮本選手は隙(すき)のない野球が出来る選手をめざし精進を重ね、やがて球界を代表する選手となっていきました。特に一流なのはその強力なリーダーシップです。
宮本選手は、チームを「口」と「背中」で引っ張ります。(以下、プロフェッショナルHP引用http://www.nhk.or.jp/professional/backnumber/080708/index.html

『「簡単にやるなよ!簡単に取れへんぞ1点!」開幕前の沖縄でのキャンプ。練習中のグラウンドには、宮本の怒声が響き渡る。キャプテン宮本は、例え煙たがられようとも、同じチームで戦う選手同士だからこそ言うべき時には、言う。そのスタイルがチームで認められているのは、宮本が若手をも凌駕(りょうが)する練習量をこなし、野球に対する真摯(しんし)な姿勢を貫いているからだ。ある試合でミスをした宮本。目の合う選手にしきりと「ごめん」と謝った。ベテランであってもミスをあいまいにせず、厳しく問い直す。そんなキャプテンの日々の態度がチームを引き締める。』

宮本選手は自分がチームで何を求められているか、何をしなければいけないかを考え、その結果、ヤクルトという若いチームを優勝できるチームにするためには自分の心を鬼にして、口と背中でチームを引っ張ることだと考えました。

素質や体格がプロの世界では劣っていても、生き残るために、自分のできること、すべきこと、誰にも負けないことを考え、強みとして、プロで認められる選手になる。これは宮本選手が『二流の超一流を目指し』続けた結果だったんだなぁと感じました。




  


Posted by 太田ゼミ4回生 at 23:31Comments(0)東房善平

2008年07月25日

初インタビュー

教育者研究者班ですicon04
昨日、ついに初インタビューに行ってきましたICON59icon12

お相手は。。。
堀川高校学校長荒瀬克己ですICON35

初インタビューface09icon10icon10
ということで
先にインタビューを行っていた
文化班の要君に前夜に電話でアドバイスをもらって。。。
いざっっicon09ICON179

3人とも
とっても緊張しながら
後悔しないように。。。
と思いながら様々な角度から質問をさせていただきました。


1時間程度を予定していたインタビューでしたが
荒瀬校長先生が
とっても気さくな方で
話は盛り上がり
2時間以上もお付き合いいただきましたICON47icon10
本当にありがとうございました。



話の終わりには
様々な分野で活躍していらっしゃる
方を数名紹介していただきました。
今回の研究対象である教育者研究者ではないのですが
「会ってみたいface08
と思う方がいっぱいいましたface05

私達の
次回のインタビューは
百マス計算で有名な
陰山英男ですICON35
次回のインタビューまで
少々期間があるので
他の方にもアタックしたいと思いますicon21

みなさんどんな感じで進んでいますか~face01ICON36
次はスポーツ班さんよろしくですっICON64  


Posted by 太田ゼミ4回生 at 23:50Comments(0)坂田麻里

2008年07月24日

政治家班 2回目

毎日暑いねicon01

さ、2周目が始まりましたよ~


とは、言うもののテスト期間に入ってしまい、動けないのが現状ですface07

今期で、単位を全部取れれば秋は楽やねんけどな~


ってことで今回はこんなもんで。

次回は太田先生に質問項目など相談した話を書きます。  


Posted by 太田ゼミ4回生 at 18:29Comments(0)濱口祥一